
ネタがねーーーーーーーーー
ブログの悩みで「ネタがない」は致命傷。
そこで今回の記事では、ブログの記事のネタ探し方法を書いていこうかと思います。
ブログのネタの探し方はコレだ!
時間がないのでサクッと書いておきます
体験や経験をネタにするにしてやれ!
では4つほどネタ探しのコツを出しておくから見ておいてね!
体験をネタにするとは
体験談は、自分のことをもとにして書くことができるので、オリジナルかつインプットもすでにされているので、書きやすい!
しかし、自分の体験がキーワードで引っかかってくるかは別問題。
検索されないような体験は意味がないので、検索されるような体験、例えば、「○○を使ってみた!」的な勝因案内は、ネタとして書きやすい。
特に、アフィリエイトをするなら、「おすすめ」「レビュー」「比較」などをキーワードにして記事を書いていくことが大事になってきます。
自分の好きなものをネタにするとは
自分の好きなものをブログで書くと言うのが、基本的に自然な形だと思います。
好きなことをして生きていく。
こんな言葉を聞いたことあるかとは思いますが、まさにブログでもそれが体現できるんです。
その為には、自分が過去に経験した事を、誰よりも詳しく書くことで、「権威性」が出てきてGoogleからの評価を上げる事も出来ます。
さぁ、手を胸に当てて、自分の過去を思い出してみてください。何か夢中になってやったことはありませんか?
その経験が、他の人が書いていないようなことをブログで書いていくと検索数は上がっていきますよ。
ちなみに、ブログの上位表示は、ブログ書いている人たちがたくさんいるので激戦ですが、YouTubeならキーワードがまだまだニッチなところが空いているのでお勧めです。
地元ネタも体験談になりやすい
地元ネタは、書きやすいですよね。
写真でパシャリと撮って文字にしていけば、立派なブログサイトになります。
しかも、ニッチな場所であればあるほど、ニッチな集客が出来るので、ブログの価値は上がります。
地元が、誰もいないような場所だと有効な手段になるかもしれませんね。
私も、その辺にある有名な公園の記事でも書こうかなぁって思うぐらいですからね。
自分の知識もネタに
自分の知識がネタになるのは言うまでもないですね。
誰もが、一つぐらいは特化した知識を持っているはずです。
私も、ブログ初心者の時に特化ブログから始めました。誰も書いていないネタで、今でも検索でも1位になっている記事がたくさんあります。
やっぱり仕事でやってきたことを書くのが一番いいかと思います。
ただ、仕事だけではダメで、
仕事の事+○○
仕事のことでも優位性を持たせつつ、仕事の中で自分にしかないスキルなどをプラスしていくことで、特化サイトは自分のオリジナルの形になり、権威性が出てきます。
もちろん、趣味のことでもいいですし、得意な事でもいいです。
それに、何かをプラスして記事を書いていきましょう。
テレビやネットから記事にする!
テレビはやっぱりキーワードに破壊力があると思います。
テレビはネタの宝庫
テレビでやっているニュースや番組はネタだらけ。
というか、キーワードだらけ。
ただ、一つ問題があって、みんな書いてしまうってことです。
キーワードは早い者勝ちっすね。
SNSでネタを探る
Facebookとか、Twitterとか、Instagramでネタを探るのはありですね。
実は面白い事実があって、Facebookに好まれる記事はFacebookからネタを探す。Twitterに好まれる記事はTwitterから探す。
これが有効なんですよね。
あ、記事を書いたらSNSに流すことは当たり前の手段です。
ブログの記事を書いて、Facebookに流す。ブログの記事を書いて、Twitterに流す。よくブログは、SNSと相性がいいって言いますが、本当にそう思います。
だって、普通の仕事をしていて、ブログを書いても誰も読まないじゃないですか。
でも、TwitterをいていたらTwitterに記事を流したら記事を読んでくれるじゃないですか。
だから、積極的にSNSはするべきなんですよ。
書籍でネタを探す
書籍でネタを探すのは、専門性どころの話ではないです。
世の中のほとんどの悩みは、図書館に行けば解決できるというほど、本にはたくさんの知識が書いてある。
その知識は、ネット上に転がっている記事以上に深く書いてあることが多い。
なので、書籍からネタを探すことと、記事の内容が深くなることが、書籍からネタを探すと記事も改善できるし、もちろん、キーワードも狙って出来ると言うわけです。
もちろん、書籍紹介とかもアリですね。
本のレビュー記事から本を買ってもらうことも出来ますし。
キーワードの見つけ方
この記事は、この世に誰もが知らない情報で私しか持っていない貴重なブログが書けた!とか言っても、誰も検索されなかったら、意味がないですよね?
という事は、やっぱりGoogleの検索エンジンから見つけてもらうことが大事になってきます。
記事を書いても、キーワード選びが出来ていないと誰も読まないよ。
ということは、Googleの検索窓で検索されているワードを調べる事が大事なんだよってことです。
じゃぁー、Googleの検索窓に打ち込んでるキーワードってどうやって調べるんだって話になるので、以下に載せておきます。
ラッコキーワードツールを使う
ラッコキーワードは、検索窓にキーワードを入れるだけで、Googleサジェスト、教えて!goo、Yahoo!知恵袋これらの情報を一括で取得することができる優れものです。
今まで誰かがパソコンで検索したキーワードが表示されるようになります。
たくさんの関連キーワードが手に入るのでお勧めです。
https://nacodog.com/saigai-sonae
Googleキーワードプランナーを使う
キーワードプランナーは、キーワードが月にどれぐらい検索ボリューム(月の検索数がどれぐらいなのか)、そのキーワードの競合性は高いのか、キーワードの関連性は高いのか、などが調べる事が出来ます。
無料でやれるのが利点だけど、昔より検索ボリュームが大雑把になったのがちょっとね(-_-;)
1000~1万とか書かれても、幅が広いので本当の検索ボリュームは見えてこない。
Googleトレンドを使う
Googleトレンドは、世界で調べられているキーワードが発表されているところです。
Ubersuggestを使う
これが、昔は無料で使えたんですけどね。
今となっては、数回無料で使うとすぐに「有料版をお使いください」ってなってしまいます。
Ubersuggestの良いところは、キーワードの検索数の見込みがすぐにわかると言うところです。
しかも、キーワードの強さが分かりやすいので、「このキーワードで書けば上位検索されるかも~」って理解することが出来るわけです。
ネタ探しのコツをつかめ!
どうでしたか?
いいネタあったなぁって思っても、検索されないと意味がないので、ネタ探しと同時に、キーワード探しもいないといけないってことです。
ネタ探しのコツは、慣れが必要だってことですね!
どんどんブログを書くことが大事だよってことです。
では!

